姫子ノベルズ

(ヒメ ゚Д゚)<森吉マンセーマンセーマンセーマンセーマンセー………。

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HEY!!TRAVIS

HEY!!TRAVIS

吉総研10万ヒット記念小説。
姫子初めてのアンリアル。(だから姫的には娘。小説じゃないのかも。アンリアルは書かないってこの間断言したばっかりなのに……w)
裕福な街と荒廃した街が一本の河で区切られた架空の都市を舞台にした、お嬢様のカヲリンと不良少女のひーちゃんの心の交流を描いたハードボイルドアクション……になるはず、かも。
▲ かおよし+なかよし+?、アンリアル、エロなし、飯田一人称
▲ 2003年4月05日〜連載中

TRUST ME (リンク先のメニューフレームからTRUST MEを選択してください)

HEY!!TRAVISの番外編。ひー誕記念小説の中の一本。
HEY!!TRAVISの設定で、小川と新垣の生い立ちとひーちゃんとの出会いの話。
やたらめったらガキさんが不憫。でも健気。そしてひーちゃんはやたらハードボイルド。お姉さんなひーちゃんを書くというのは新鮮だった。
▲ おがにぃ+よしおが、アンリアル、エロなし、小川一人称
▲ 2003年4月12日


森吉シリーズ

★ 森吉シリーズの歩き方 ★
発表した順ではなく、物語上の時系列順に並んでおります。 この順番で読んでいただけると読みやすいかと。 また「やさしいMODS講座(笑)」を参考にしていただけるとより一層楽しめたり……楽しめなかったり。

かなり量が増えてまいりましたので、まとめ読み用にフレームページを作ってみました。森吉にどっぷりハマりたい方は(いるのか?)どうぞ→森吉まとめ読み

VIVA LA ROKKA

初の飼育外作品。
全く何も考えずに勢いだけで書いたので、書いている方としてはとても楽しかったが、多分読んでる人には「で、森やんって誰やねん?」という話になっているはず。ロックを聴けおまいら。正直、本物のMODSファンに見つかるのが非常に怖い。構想1分、執筆時間8時間。
反省点は、現在と過去を細切れにしすぎてテンポ悪し。分かりづらくてスマソ。
▲ 森吉(ありえねぇ)、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年2月20日

LOOSE GAME 01

『VIVA LA ROKKA』の続き。かなり強引な展開。
しかも森やん以外のメンバーも出てきてますますマニアックに。付いてこられる人はいるのか?
博多弁がどんどん怪しくなっていっているのでネイティブの方には見られるのがちょっと恥ずかしい。変だったら教えてください。
01ということは、つまり、02に続きます。
▲ 森吉、リアル、エロなし、三人称
▲ 2003年2月28日

LOOSE GAME 02

これで「ひーちゃん荒廃する」の前フリ終了のつもり。長かった。書きたいことを詰め込みすぎて冗長。
でもまぁこれこそが2次創作の醍醐味なんでしょうか。楽しいわぁ
次からはひーちゃん以外の娘。も登場する……でしょう。多分。
▲ 森吉、リアル、エロなし、三人称
▲ 2003年3月2日
★ 原曲を試聴してみる。

LOOSE GAME 03-1

娘。を脱退した後のひーちゃんの一人語り。
しかもひーちゃんに申し訳なくなるくらい、やったらめったら暗い。ひーちゃんごめん。
かなり長くなってしまったので2本にぶった切ってみた。これが前編。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年3月8日

LOOSE GAME 03-2

「03-1」のまんま続き。前回よりは多少前向きかも。
ていうか、全然後編でもなんでもなく、終わらなかった。このシリーズもうちょっと続きそうです。話の展開は相変わらず強引。楽屋で歌うくだりが何気に気に入ってます。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年3月18日

LOOSE GAME 03-3

そろそろいいカンジに話が堂々巡りを続けているような気がしないでもないですが。ここまできてもっと上手く書こうと思っても多分更新が止まるだけなんで、敢えて公開。
ひーちゃんとヤッスーの対決メインで。
無意味に森吉なシーンが出てくるのは単なる趣味です。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年3月27日

LOOSE GAME 03-4

やっとそろそろ佳境か?
かおよしでよしののでその上姫よしだったり。
後半はかなり酔って書いてたので、次の日読み返してみたらところどころ記憶が飛んでて、「へー自分こんなこと書いたんだー」とある意味人様が書いた物のような変な気分だった。恐るべし魔法の水。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年4月7日

LOOSE GAME 03-5

おかしいなぁ、森やんが出てくるはずじゃなかったのに。気がついたらこんな展開に。まぁ、MODSライブ初参戦記念ということで。
できれば後2回くらいで終わりたいけれど。
本当にどこに着地するのか自分でもわからんくなってきますた。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年4月23日

LOOSE GAME 03-6

やっとちょっとストーリーが動いたような気がしたりしなかったり。
やたら虐げられるひーちゃん萌え。でももうそろそろ終わらせてぇ。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年5月12日

LOOSE GAME 03-7

今回はひーちゃんとつんく、事務所との直接対決。もうひーちゃんボロボロ。
でもやっと着地点が見えてきました。多分あと1,2回で終わります。多分。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年5月16日

LOOSE GAME 03-8

さてそろそろいろんな問題にけりがつきはじめたのでしょうか?
そしてひーちゃんは多少は救われたのでしょうか。
ていうか、雨の中立ち尽くす二人の映像を脳内再生して萌え。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年5月26日

LOOSE GAME 03-9

とうとう最終回までたどり着くことができました。ひーちゃんがアイドルの道から「ROCKという名のLOOSE GAME」への第一歩を踏み出したのであります。
正直ここまで長くなるとは思ってもいませんでしたが、お付き合いくださった皆様ありがとうございました。あまりにもの暗さにしんどいときもありましたがおおむね楽しかったです。
▲ 森吉、リアル、エロなし、吉澤一人称
▲ 2003年7月25日

BABY BLUE

やっちゃったよ森吉第2弾。特に深くは考えてないけどVIVA LA ROKKAから半年後くらいの話のつもり。「ひーちゃんにギターを教える森やん」というシチュエーションに萌えて書いてみました。荒んでいくひーちゃん萌え。
▲ 森吉、リアル、エロなし、短編、三人称
▲ 2003年2月25日
★ 原曲を試聴してみる。

GARAGE WONDER LAND

『BABY BLUE』のしばらく後の設定。
梨華ちゃんの一人称で、自分なりに娘。の友情を書いたつもり
それにしても、梨華ちゃん一人称はシリアスに書こうと思っても、何でコミカルになっちゃうんだろう?すごく久しぶりのいしよし。
▲ 森吉ベースいしよし、リアル、エロなし、短編、石川一人称
▲ 2003年3月4日

ラモーナ

『GARAGE WONDER LAND』からさらに数ヶ月後のお話。ひーちゃんいつの間にか免許をとって森やんの運転手になってます。
『LOOSE GAME』の暗さに参って気分転換に書いたお話。キーコの目を通して見た森吉で萌えてみようという企画だったが最後はちょっと不安なカンジで終わってしまった。
▲ 森吉、リアル、エロなし、短編、三人称
▲ 2003年3月14日

KISSをしようよ

「ありえねぇ、ありえねぇ」とつぶやきながらもニヤニヤと笑いながら書いてしまう萌え小説の楽しさ。この後どうするつもりなんだろう、自分。
▲ 森吉、リアル、エロなし、短編、三人称
▲ 2003年3月26日

KISSをしようよ 02

KISSをしようよの続編でありながら、その実ひーちゃんと梨華ちゃんの友情物語その2になってしまった。相変わらず梨華ちゃんの一人称は書きやすい。
じゃれ合う二人を書くのも楽しい。梨華ちゃんをからかうひーちゃんと、ひーちゃんよりほんの半歩お姉さんな梨華ちゃん。姫にとっての本当のいしよしはこの関係かも。
▲ 森吉ベースいしよし、リアル、エロなし、短編、石川一人称
▲ 2003年4月27日

BRAKIN' MY HEART

ひー誕記念小説に書いた短編の中の一本。もう、意味無く萌え小説。
ダメなオサーンと屈折した少女の組み合わせって、姫的にすごいツボ。
▲ 森吉、リアル、エロなし、短編、三人称
▲ 2003年4月12日
★ 原曲を試聴してみる。

END OF THE NIGHT (連載中)

ひーちゃんが1977年の博多にタイムスリップするというものすごく強引な話。だって博多時代の森やんと絡ませたかったんだもん。ということでいつもより一層他の娘。の面々は出てきません。でも某方だけは別の意味で登場するらしい。それもちょっとヤな役で。ゴメン。
彼らを知らない人には全くどうでもいいことだとは思いますが、自己満足として姫が知りうる限りの史実に基づいているはずです。当時の他のメンバー、オサーン達の友達、ライブハウスの名前まで。つーか、実際話を書いている時間よりその頃の博多ROCKシーンについて調べてる時間の方が長かったりして。
タイムスリップモノに関してはすてっぷ氏のなかよしの名作があるので、まぁ軽く意識しつつ(おこがましい)あんまり似た内容にならないようにがんがりたいと思います。
▲ 森吉、リアル、エロなし、中編、三人称
▲ 2003年7月31日〜


いしよし(ノーリ・モアリ)

ノーリアクション

処女作で気合を入れすぎたのか非常に堅くて重い。
でもエロ。
コンセプトは吉受けだったのに・・・微妙。
▲ いしよし、リアル、エロあり
▲ 2002年06月04日〜2002年06月21日

苦労人保田 (ノーリアクション番外編)

ノーリアクションの後日談。保田の一人称。
▲ リアル、エロなし、短編
▲ 2002年06月27日

モアリアクション −吉澤開発計画編−

ノーリアクションの続編。
今度こそヌレヌレ吉受けを書こうと思ったのだが、なぜか( ^▽^ )のどたばた一人称になってしまい先行き不安。
前作とは全く作風が変わってしまったという珍しい続編。コメディー。
( ^▽^ )をからかいつつも協力するシニアチームが何故か人気。
後半はダラダラと吉受けエロが続きます。
▲ いしよし、リアル、エロ
▲ 2002年07月01日〜09月11日


短編バトル参戦作品

おだんごあたま

『オムニバス短編集』8thStage〜ブルーBLUE青〜 投稿作品。
とても姫子の作品とは思えないほのぼのあいののを持ってきたところに一般受けを狙ったあざとさが見え隠れしてある意味自分らしい作品。
おかげさまで好成績を残すことができました。どもありがと。
▲ あいのの、リアル、エロなし、短編
▲ 2002年06月29日

第九回オムニバス短編集 投稿作品。(テーマは「後藤・保田の脱退/ユニット再編成」)
本人は大真面目にシリアスで後味の悪い話を書いたつもりなのに、シチュエーションがシチュエーションなだけに「笑った」「可笑しかった」という感想が多かった作品。
今回も思いがけず好成績を残すことができました。感謝感激。
▲ 吉澤一人称、リアル、エロなし、短編
▲ 2002年9月23日

崩れ落ちる前に

第11回オムニバス短編集「秘密」 投稿作品。
愛するMODSの「崩れ落ちる前に」(1981)をイメージして、破滅的なショートフィルムっぽい雰囲気を目指して執筆。
何が悲しいって誰もMODSのことを知らなかったことだよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
ロックを聴け!おまいら。
▲ 吉澤×少年、リアル、三人称、エロなし、短編
▲ 2003年03月12日
崩れ落ちる前に(評)
★ 原曲を試聴してみる。


その他短編

ありがとう

ヤッスー卒業記念短編。久しぶりに飼育で圭ちゃんの卒業を祝う会スレに書いた。
ひーちゃんが出てこない作品としてはおだんごあたま以来2作目。
テーマは、酒と泪と男と女……ではなく、普通の20前後の女の子としての彼女達のリアリティーかな。相変わらず飲んで書いてるので深くは考えてないっぽいけど。
▲ 矢口保田なっち飯田、リアル、矢口一人称、エロなし、短編
▲ 2003年05月05日

深色

中澤裕子生誕(三十路)祭記念小説。
久しぶりにベタベタのレーズーモノを書いた。でもなかよしは非常に好きなCPなので書いてて楽しかった。そう言えば初めてのなかよしだわ。
▲ なかよし、リアル、吉澤一人称、ちょいエロ、短編
▲ 2003年06月19日


ひー誕記念短編

★ ひー誕とは? ★
2003年4月12日ひーちゃんの18歳の誕生日を記念して、吉総研で大々的に開催したひーちゃん聖誕祭の略称。またひー誕記念小説としてひーちゃん主役の小説も募集し、21本のひー誕小説が集まった。以下はひー誕記念小説のうち姫子が書いた13本を掲載。
また以下の13本は全てMODSの楽曲をモチーフにしており、歌詞の一部なども使用しています。またタイトルの後の()はその曲が収録されているアルバム名です。

@WATCH YOUR STEP

いきなりひー誕祭にふさわしくない、ひーちゃんがキレる話。
いや、別にこういうひーちゃんを望んでいるわけではないのですが。
▲ 吉澤一人称、リアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日

A熱いのを一発(HOT STUFF)

いつか書きたい「ひーちゃんと男のエロ」の練習をしてみた作品。
やたら言葉遣いがダサくてキザなのは仕様です。
▲ ひーちゃん×男、男一人称、リアル?、エロ?、短編
▲ 2003年4月12日

BLET'S GO GARAGE

やっぱり大好きな「4期メン」4人を主人公にした青春友情物語。
長編で書けそうな程キャスティングと設定がハマった、とオモタ。
やっと小説らしい、ちゃんとしたストーリーのある話。
▲ 4期メン、三人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日
★ 原曲を試聴してみる。

C無法者の詩

初めてのやぐよし。といっても恋愛カプものではないが。
ひーちゃんと無法者という言葉は非常によく似合うと思うのですがいかがですか?
▲ やぐよし、三人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日

DBABY BLUE

ベタベタのいしよし。しかも姫子が嫌うひーちゃんがバリバリ男役の話。
でもベタなラブストーリーにはこの二人がよく似合うことは否めない。ていうか書きやす過ぎ。
▲ いしよし、吉澤一人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日
★ 原曲を試聴してみる。

EBRAKIN' MY HEART

ほのぼのとした森吉
あまりにも自己満足すぎて解説することもない。
が、自分としては非常にツボな話だったなぁ。ニヤニヤデレデレ。
▲ 森吉、三人称、リアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日
★ 原曲を試聴してみる。

FEverything's Gonna Be Alright

娘。の中でロックといえばひーちゃんとのの。ということで最近お気に入りのカップリング。
そして、実はただこの二人が書きたかっただけというあまり中身のない話だったり。
▲ よしのの、吉澤一人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日

GHOME SWEET BABY

DBABY BLUEの続編。夢のために愛を棄てたひーちゃんの末路というか。
ハッピーエンドにするつもりが、書いているうちになぜかこんな結果に。ごめんひーちゃん。
▲ いしよし、吉澤一人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日

HCRUSH ON YOU

飼育の短編バトルに出品した「崩れ落ちる前に」のひーちゃんと少年の出会い編。
書いているときは気づかなかったが、後で(本編を)読み返してみて、この少年は、少女漫画の名作「ホットロード」の春山かもしれないと気がついた。
▲ ひーちゃん×少年、三人称、リアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日

IUNDER THE GUN 〜市街戦〜

戦場の話。戦争について「よくないこと」程度の知識しかない自分がこんな話を書くのはおこがましい気はするが。でも戦場の話。
▲ 男一人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日

Jロメオとジュリエット

原曲の歌詞がストーリー仕立てになっているので、それをそのまま小説っぽくしてみた。
文中の『』内はそのまま歌詞の引用です。
▲ ひーちゃん×男、男一人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日
★ 原曲を試聴してみる。

KI'M A TRIPPER

この4人でライブバンドを組んで欲しいなぁ。ロックだなぁ。革パン穿いたひーちゃんとかカヲリンとか見てみたいなぁ。というだけの、姫だけが萌えれる萌え小説。
▲ ひーちゃんののごちんカヲリン、吉澤一人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日

LTRUST ME

吉総研10万ヒット記念小説(でもまだ連載中)の「HEY!!TRAVIS」の設定を使った番外編。
やっと6期が書けるようになったみたい。特におがとにぃは書きやすい。
J(JOKER)のモデルはもちろんあの人ですねw。
▲ おがにぃ+よしおが、小川一人称、アンリアル、エロなし、短編
▲ 2003年4月12日


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